「五ヶ瀬の荒踊」(風流踊)ユネスコ無形文化遺産登録後初奉納 令和5年9月24日(日)に「五ヶ瀬の荒踊」が三ヶ所神社、中登神社、坂本城址(山城神社)で奉納されました。坂本地区で450年以上受け継がれる勇壮な踊りが、太鼓や鉦の音に合わせて、新調した武者衣装に身を包んだ踊り手により披露され、県内外から訪れた大勢の観客を魅了しました。コロナ禍による中断を経て4年ぶりの奉納に、地元は喜びで笑顔に包まれました。