活動の記録

令和5年11月5日（日）東京都立奥多摩湖畔公園山のふるさと村にて「山のふるさと村秋まつり」が開催され、小河内の鹿島踊が出演しました。

令和５年１１月５日（日）に岩手県奥州市の胆沢文化創造センターで開催された「胆沢郷土芸能まつり」に朴ノ木沢念仏剣舞が出演しました。

令和５年１１月４日、５日に東京八王子で行われた伝承のたまてばこに下平井の鳳凰の舞が出演しました。

令和５(2023)年１１月１日（水曜日）に「綾子舞」伝承学習の発表会が柏崎市立南中学校で開催されました。

伝承学習は綾子舞を次代に引き継ぐため昭和４５(1970)年に始まり、現在は柏崎市立南中学校地区の希望する児童・生徒がクラブ活動として取り組んでいます。

今年度は、南中学校２１人、新道小学校５３人、計７４人が、５月９日（火曜日）の発会式から８回の練習の成果を披露しました。

令和５年10月22日（日）に岩崎鬼剣舞保存会が、韓国ソウルで行われた「日韓交流おまつり 2023 in Ｓeoul」に出演しましました。開会式では、令和4年11月30日に同じくユネスコ無形文化遺産に登録された韓国の仮面舞踏「タルチュム」とも共演しました。

※本事業はユネスコの「無形文化遺産保護条約20周年記念事業」に認定されたものです。