風流踊風流踊

UNESCO Intangible Cultural Heritage of Humanity Furyu-odori

新野の盆踊 にいののぼんおどり Bon-odori in Niino

地域:

長野県下伊那郡阿南町

重要無形民俗文化財指定年:

1998(平成10)年

保護団体名:

新野高原盆踊りの会      

連絡先:

阿南町教育委員会
℡0260-22-2270
kyouiku@town.anan.nagano.jp

長野県下伊那郡阿南町新野に伝承される風流の一種で、先祖供養の盆行事として8月14日から8月17日と8月第4土曜日に地区の街通りを通行止めにし、夜を徹して行われている。
約500年前から伝えられているこの盆踊りは、笛も太鼓も鳴物を一切使わない、全て音頭取りと踊り子の掛け合いによって踊られる。きらびやかに飾ることもなく、扇子一本あれば何時でも自由に踊れる盆踊りである。盆に帰ってくる精霊を迎え、一緒に踊り、また送るという神仏が融合した形が残されている。
現在踊りは、7種類が踊られている。「すくいさ」「音頭」「おやま」「おさま甚句」が扇子踊り、「高い山」「十六」「能登」が手踊りである。毎日踊り始めは、必ず、「すくいさ」から踊られる。輪踊りのため、右回りが「すくいさ」と「十六」、左回りが、「高い山」「音頭」「おさま甚句」「おやま」「能登」である。  新野の盆踊サイトへ(外部サイト) 風流踊一覧へ